1月中旬の海
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夜が明けてからの三陸沖です。 冬になると北西の風が強くほとんどこんな海状況です。
凪が良い日は、あまりありません。三陸の海でも、陸に近い方(浅い海区)は大陸の山の下に近いので
風の影響はあまり受けることは少なく凪ぎ良しですが、沖になるにつれて、山の下の影響もなく大陸の山を越えて
沖に向かって吹き込んできます。 小さい船は、沖には危険で来れません。
船を止めて撮ってみました。
風の吹き下ろしで、海面はこのようになります。ひどい時には、穴が海面に空いたようになり日本大陸が
見えない大うねり波となります。この時には、もう大荒れになってきた頃でした。
テンション上げてほぼやけくそになって稼ぎます。
あまりひどくなると、逃げ帰ります。
この日は、風だけが強い日でした。

船を止めていると、北西の風・波で持ち上げられ
海面に叩きつけられるとこうなります。おおうねり波だと上空から海面を見るようなこともあります。
その時に海面に叩きつけられると、船がぶっ壊れそうなすごい振動です。
三陸沖は、湾内・外とは世界が違います。
港内や入り江は、プール又は沼みたいに感じます。
(閉伊崎をかわり湾内に入ると、途端に世界が違います)