1月29日の三陸沖
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夜が明けた三陸沖です。おおよそ、朝の7時前でしょうか。
6時では、まだ暗くてこの時間帯から視界も良くなります。
この時期は、北西の風が強く吹き沖は大陸からの吹き下ろしで
時化ます。陸のすぐ下やすこし離れた海では影響はなく
凪良しですが、沖は違います。
海の状況は、多少悪くなって(上記)来たような状態ですがこれはまだ
普通の時です。ひどくなると、凄くてシャレにならないくらいで
泣きそうになります。デジカメで写真を撮ることは不可能になります。
お昼過ぎの沖です。朝から時間が経ちましたらば、海の状態も良くなり
どうにか漁ができました。夕方のセリに間に合うように帰港します。
沖から陸に帰港中、オオセグロカモメもいっしょに飛んで付いてきます。
船に付いてくる習性でもあるのでしょうか?多い時で30羽とかで、観光船に乗って
餌を上げているような感じの時もあります。この日は、数羽だけでした。
賢いカモメは、飛ばないで船尾の囲いの屋根に乗って陸まで帰ります。
オカ(浅い海)に近づくにつれて、いつも凪が良くなり
世界が次第に違ってきます。
山の下付近は、風の影響もそんなにないのです。
湾外・湾内は、考えられないくらい良い海です。