かごケダ作り

まるマッタケダを大きいヨゴダに
たなぐります。ヨリをとるのもあり
このようにして約2000メートルたなぐり
ます。その後、ケダ引っ張りをします。
ケダに付ける『ツボ』です。
これは、『枝縄』
ツボをケダのヨリ目に入れて根っこにします。
この部分が一番重要な箇所で、擦れたりしていると根元からカゴごとぶち切れていきます。ツボ取替えもオカでします。

ツボに枝縄を通します。
ツボから枝縄を通し端っこにスナップを通して綱にかけます。このスナップをかける部分がかごの綱部分となります。
作業工程は、このような感じとなります。
ツボとツボとの間は、16ヒロです。
直線で、約2000メートルこのケダが
海底に沈んで仕掛けてあります。

漁をするのにも、オカで道具を作ります。
道具作りにも時間がかかり、これといった
マニュアルもないので、自分で考え悩みそしてどのようにするか決めて道具を作ります。
漁師よりけりです。
ケダ作り引っ張り方。
下に引いているのは、セメントにケダが
磨り減らないようカバーをひいています。

かご漁での重要な仕掛け部分がこの
ケダです。この部分にカゴが付いていて
直線上、2000メートルかごが仕掛けてあります。

シーズンが終わると、海に仕掛けておいた
道具を全部陸揚げし、このようなケダ取替え
や傷などを調べならが補修します。
かなり時間がかかる仕事です。

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